今晩は怖い話が嫌いな人は回れ右ですね特に目的もなく 書店に入りまして見つけたのです。「横浜怪談」心霊的な事というより、歴史的な実話に基づく逸話だったり、横浜の民話的な事などが多いミステリー要素が強い一冊でした。私が知っている話なら西区のくらやみ坂の話↑夜中にタクシー運転手さんがいきなり話してくることも結構ありました。運転手さんが寧ろ怖いヨ有名どころなら、打越橋(中区)の話河童の話とか、鶴見の工場のことあたり。川崎うまれ川崎育ちですので、横浜市民になったのは成人してからなんですけどね。私の知る ここはガチで気味が悪いから近寄りたくない場所は本書には無かったです。お客様と一緒にいる時、オカルト話ネタになると病院勤務時代について良く聞かれますけど気のせいかなくらいでなんだかんだ生きている人間が1番怖いなと思います。お休み前になんかスイマセンどこに住むか?どこで働くか?治安や文化など歴史は結構調べたりするほうです大島てるも参考にします悪趣味かもしれません。
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